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💧ローリングストック法で備蓄を継続(普段使い+災害備蓄)

防音・防犯・安全 初心者向け 所要 約90分 賃貸OK

普段使う食料・飲料水を多めに買い、消費した分を補充する「ローリングストック」で、賞味期限切れ防止&コスト負担を軽減しつつ災害備蓄を確保。「災害用に特別購入する」のではなく、日常生活に組み込む賢い備蓄法で、家計負担を増やさず安心を手に入れます。

📋 手順(全5ステップ)

  1. STEP 1: 備蓄保管場所の確保と環境整備

    パントリーやキッチンの一角、押入れの一段を備蓄スペースに。常温(10〜25度)・湿気の少ない・直射日光が当たらない場所が条件。スチールラックを置いて段ごとに「水」「主食」「副食」「お菓子」と分類すると把握しやすい。

    使う工具: スチールラック(任意)
  2. STEP 2: 備蓄リスト作成と必要量算出

    人数×3日分(最低)〜7日分(推奨)を計算。1人1日: 水3L、ご飯3食、副食3食、お菓子1。4人家族で7日分なら水84L、ご飯84食、缶詰84個。アレルギー・離乳食・常備薬も忘れずに。スマホメモアプリで在庫管理リスト化。

    使う工具: スマホ(メモアプリ)
  3. STEP 3: まとめ買いと初期備蓄

    普段食べる食材を多めに購入。賞味期限の長いもの(カップ麺6ヶ月、レトルト1年、缶詰3年、保存水5年)を優先。家族が食べ慣れた味=普段使いしやすい。一気に買わず月3,000円ペースで増やすと家計負担少ない。

  4. STEP 4: 日常消費と補充ルーティン

    古いものから消費(先入れ先出し)、買い足して常に一定量を維持。週1回の買い物時にチェック。「最近食べた」と思ったら補充タイミング。期限が近づいたものは敢えて消費する「ストックアップDay」を月1回設けると忘れない。

  5. STEP 5: 月1回の点検と賞味期限管理

    スマホカレンダーに月初リマインダーを設定。期限が3ヶ月以内のものをリストアップして優先消費へ。家族で「災害用備蓄ご飯の日」を作ると点検&消費が習慣化。期限切れ寸前のものはフードバンクへ寄付の選択肢も。

🔨 必要な道具(3点)

  • スチールラック(備蓄棚)約6,000円
  • 油性ペン(賞味期限ラベル用)約200円
  • マスキングテープ約300円

📦 必要な材料(4点)

  • 保存水(2L・5年保存) 6本×3ケース約800円
  • レトルトご飯(パックご飯) 12個約1,800円
  • カップ麺・乾麺ストック 12〜20個約2,000円
  • 缶詰セット(魚・肉・果物) 12個約2,500円

※ 価格は概算です。実際の購入前に楽天市場等で最新価格をご確認ください。

⚠ 安全に関する注意

推奨保護具

  • なし(保管時のみ・食品管理)

注意事項

  • 賞味期限を月1回チェック、長期間放置で気づかず期限切れの落とし穴
  • 保存水の容器が変形・膨らんでいる場合は使用しない
  • 夏場の直射日光が当たる場所は劣化早い、暗所推奨
  • 高所への大量備蓄は地震時の落下危険、できるだけ低い段に
  • カセットコンロのガスボンベは火気の近くに置かない

✨ 期待される効果

災害時の食料確保+普段の生活コストを増やさない、賢い備蓄方法。「特別な準備」ではなく日常の延長で備蓄ができ、家族の安心感が向上。月3,000円ペースで貯めれば3ヶ月で7日分が完成。

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