💡LED電球への交換で省エネ
60W白熱電球をLED(8W)に交換すると消費電力が約1/8になり、1個あたり年間約1,200円の電気代節約。家中10個交換すれば年間1万円超の削減効果です。寿命も白熱球の約40倍(4万時間)なので交換の手間も大幅減。LED電球800〜1,500円の初期費用は1年以内に回収できます。
📋 手順(全5ステップ)
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STEP 1: 既存電球の口金サイズと形状確認
電球を外す前に器具の刻印か電球本体で口金サイズを確認。一般的なシーリングはE26(直径26mm)、スポットや小型照明はE17(直径17mm)が多い。また器具がダウンライトや密閉型の場合は「密閉器具対応」のLEDを選ばないと寿命が著しく短くなる。
使う工具: メモ帳(型番記録用) -
STEP 2: 電源オフと電球の冷却待機
スイッチをオフにして最低15分待つ。白熱電球は点灯直後で200℃超になるため素手で触ると火傷。蛍光灯(電球型)も30分以上点灯していた場合は熱を持つ。脚立を安定した場所に設置してから作業開始。
使う工具: 脚立(天井照明の場合) -
STEP 3: 古い電球の取り外し
反時計回りにゆっくり回して外す。ソケットに固着している場合はゴム手袋を使うとグリップが増す。外した電球は熱が残っているのでいきなり袋に入れず、平らな場所に置いて冷ます。割れた場合は軍手着用で破片を丁寧に処理。
使う工具: 軍手 / 脚立 -
STEP 4: LED電球の取り付けと点灯確認
口金をソケットに合わせ、時計回りにカチッと当たりが出るまで回す。無理に締めすぎるとソケット破損の原因。スイッチをオンにして点灯確認。調光器対応の器具では「調光対応」LEDを使わないとチラつきや破損の原因になる。
使う工具: 脚立 -
STEP 5: 全体の交換計画と節電効果の試算
家中の電球リストを作り、1日の点灯時間が長い(リビング・キッチン・廊下)から優先交換すると費用対効果が高い。1日8時間点灯の60W電球1個をLEDに交換すると月100円、年1,200円の節約になる計算。
🔨 必要な道具(2点)
- 脚立(天井照明用・2段以上)約4,500円
- 軍手約300円
📦 必要な材料(2点)
- LED電球 E26口金 60W相当(昼白色/電球色) 交換したい個数約1,000円
- LED電球 E17口金 40W相当(小型照明用) 必要数約900円
※ 価格は概算です。実際の購入前に楽天市場等で最新価格をご確認ください。
⚠ 安全に関する注意
推奨保護具
- 軍手(熱い電球・割れた電球の処理)
- 保護メガネ(電球破損時の破片対策)
注意事項
- 必ずスイッチをオフにし、白熱球は15分以上冷ましてから触る(火傷防止)
- 調光スイッチ対応器具には「調光対応LED」を使用。非対応品はチラつき・異音・破損の原因
- 密閉型・浴室防雨型器具には専用の密閉器具対応品を使用(非対応品は寿命が著しく短縮)
- 脚立作業中は片手でしっかり支持棒を握り、電球を外す際に体が傾かないよう注意
- 電球のソケット部分(金属)には絶対に指を入れない
✨ 期待される効果
60W白熱球1個をLED(8W)に交換で年間約1,200円節約。家全体10個交換で年間1万円超の削減。LED寿命40,000時間(約13年)で交換の手間も激減。初期費用1,000円/個は約1年で回収。