🪵クッションフロアシートで床の模様替え(賃貸OK)
置くだけ・貼るだけのフロアシートで、賃貸でも床の雰囲気を一新可能。木目調・タイル調・大理石調など選べるデザインで部屋がガラッと変わる。フローリング張替え(業者依頼で20〜50万円)が浮き、退去時は剥がすだけで原状回復。生活傷の予防・防音効果も期待できる。
📋 手順(全5ステップ)
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STEP 1: 部屋の採寸と家具の移動
部屋の形(凹凸・柱・押入れ)をメジャーで採寸し、平面図に書き出す。家具・家電を別室へ移動し、空っぽの状態に。掃除機+ウエスでホコリ・髪の毛を完全除去、汚れた床にシートを敷くと密着不良。
使う工具: メジャー / 掃除機 / ウエス -
STEP 2: シートの選定とサイズ計算
部屋の面積(6畳=約9.7m²)+10%余裕を持って購入。長尺シートは継ぎ目が少なく見栄え◎。タイル状シートは破損時に1枚だけ交換できて便利。床暖房対応かも要確認、非対応品は熱で変形する。
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STEP 3: フロアシートのカット
部屋の形に合わせて床に直接置き、外周をカッターで罫書き。壁際は5mm程度の隙間を空けると伸縮対応で浮きを防げる。柱・配管周りは型紙で型取り、複雑な形は段階的にカットして合わせる。
使う工具: カッター(30度刃) / 定規(金属製) / カッティングマット -
STEP 4: シートの敷き込みと固定
端(出入口の反対側)から順に敷く。両面テープで仮固定しながらズレを防ぐ。継ぎ目は1cm重ねて貼り、後でカッターで2枚同時にカットして突き合わせると目立たない。スキージーで気泡を押し出す。
使う工具: 両面テープ / スキージー -
STEP 5: 巾木周りの仕上げと家具戻し
端の処理とドア周りの切り込みを調整。巾木との接合部はコーキング(透明変成シリコン)で仕上げると綺麗で水侵入防止に。完全乾燥(24時間)後に家具を戻す。家具脚にはフェルトパッドを貼って傷予防。
使う工具: カッター / コーキングガン / フェルトパッド
🔨 必要な道具(5点)
- カッター(30度刃)約500円
- メジャー(5m)約800円
- 定規(金属製1m)約1,500円
- スキージー約500円
- コーキングガン(巾木仕上げ)約1,200円
📦 必要な材料(4点)
- クッションフロアシート(防音タイプ) 6〜10畳分約5,000円
- 両面テープ(賃貸用・剥がせる) 2巻約800円
- 透明変成シリコンコーキング 1本約800円
- フェルトパッド(家具脚用) 1袋約600円
※ 価格は概算です。実際の購入前に楽天市場等で最新価格をご確認ください。
⚠ 安全に関する注意
推奨保護具
- 作業用手袋
- 保護メガネ(カッター作業時)
- 膝当て(長時間作業)
注意事項
- カッター使用時は必ず下敷き(カッティングマット)を敷く、床を傷つける
- 床暖房・ホットカーペットの上は対応品でないと変形・故障の元
- 湿気の多い場所(脱衣所・洗面所)は防水タイプを使用
- 家具を戻す前に完全乾燥確認、両面テープの粘着が安定するまで24時間
- 長時間の床作業は膝・腰に負担、適度に休憩を取る
✨ 期待される効果
木目調やタイル調など選べるデザインで部屋がガラッとおしゃれに、フローリング張替え(業者依頼20〜50万円)が浮く。退去時は剥がすだけで原状回復、賃貸の床トラブルも防げる優秀DIY。