🛁浴室タイル目地のカビ・剥がれ補修(バスコーク)
黒ずんだりひび割れた目地を専用バスコークで詰め直し、防水性とカビ予防を回復。業者依頼(5〜10万円)が浮き、賃貸でも自分で補修可能。半日作業で見違えるほど清潔になり、水漏れによる階下被害も予防。月1のメンテで10年以上長持ち。
📋 手順(全5ステップ)
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STEP 1: 古い目地・コーキングの除去
カッター・専用スクレーパーで剥がれかけた古い目地・コーキングを完全除去。タイル本体を傷つけないよう注意、目地溝の奥まで取り切ること。除去後はゴミを掃除機で吸い取り清潔に。
使う工具: カッター / スクレーパー / 掃除機 -
STEP 2: カビ取りと完全乾燥
塩素系カビ取り剤を吹きかけ10分放置→水洗い→ウエスで拭き取り。完全乾燥(2〜3時間以上)が新しい目地材の密着に重要。換気扇を回し続け、湿気がない状態に。
使う工具: ウエス / カビ取り剤 -
STEP 3: 養生テープの貼付
補修箇所の両側にマスキングテープを貼って養生。目地ラインに沿ってテープを直線に貼ると、はみ出しがあっても綺麗に仕上がる。コーキングが乾く前に剥がすのがコツ。
使う工具: マスキングテープ -
STEP 4: 目地材(バスコーク)の充填
コーキングガンにバスコークをセット、目地溝に沿って一定速度で絞り出す。途切れないように。直後にヘラ(指先でも可)で押し込むように均す。表面を平らに整えて完了。
使う工具: コーキングガン / ヘラ -
STEP 5: 養生剥がしと乾燥
コーキングが半乾きの状態(表面が固まってきたら)で養生テープを慎重に剥がす(完全乾燥前が綺麗)。24時間以上完全乾燥を待ち、その間は浴室使用禁止。完全乾燥後にシャワー使用可。
🔨 必要な道具(4点)
- カッター(30度刃)約500円
- スクレーパー(目地剥がし用)約800円
- コーキングガン約1,200円
- ヘラ(プラスチック)約400円
📦 必要な材料(3点)
- 目地材(バスコーク・防カビ・浴室用) 1本(330ml)約1,200円
- マスキングテープ(養生用) 1巻約400円
- カビ取り剤(塩素系) 1本約500円
※ 価格は概算です。実際の購入前に楽天市場等で最新価格をご確認ください。
⚠ 安全に関する注意
推奨保護具
- ゴム手袋
- マスク(薬剤対策)
- 保護メガネ(薬剤跳ね対策)
注意事項
- 換気を十分に行う、塩素系カビ取り剤と他の洗剤を絶対に混ぜない(有毒ガス)
- バスコーク完全乾燥前(24時間)に水がかかると剥がれる、シャワー使用禁止
- コーキングのはみ出しは半乾き時に養生テープで除去、完全乾燥後は除去困難
- シリコン系コーキングは塗装不可、塗装予定箇所は変成シリコンを選択
- 目地溝に古い目地が残っていると密着不良、完全除去が重要
✨ 期待される効果
見た目が清潔になり、水漏れ・カビの発生を防止。階下への浸水被害(数十万〜100万円)を予防、業者依頼5〜10万円が浮く。月1のメンテで10年以上の防水性能を維持。